書く実験の記録

#665 何かを変えると別の何かを変えたくなる

自分の過去のテキストをふとざっくり眺めると、「何々」というタイトルの付け方をしていることが多いことがわかる。もしくはそうでないとしても、スラッシュで区切ったりして 2 つのテーマを書いていくことがある。

その 2 つのものが関連した文章を書いていることもあるし、単純に全く別の話題として 2 つのことを書いていることもある。そういう意味で言うと、前の方は「何々」じゃないのに、と書いてあるときは 2 つのテーマを関連して書いて後がなんとなくしっくりくるし、スラッシュで区切っているものは全く別の話としてたまたま 2 つの話題がそのテキストの中に同居しているだけというようなことが、何かしっくりくるだろう。

今日そんな中で言うと、あまり大きくて良いテーマというものは見つかっていないので、ランダムな話題を書いていくことになるけれども、今なんとなく欲しいものとしては、口元にマイクが伸びているような、そんなヘッドセットが欲しい。

つまり、コールセンターの人が使っているような、もしくはゲーム配信の人たちが使っているような──ゲーム配信じゃないな、ボイスチャットを使いながらゲームをしている人たちが使っているような──ものが該当するんだろうか。前にもそういうのが欲しいなと思って探してみたんだけれども、そのときはうまく選びきることができなくて、まだ買えていない。

何か一つを改善すると何か別のものも改善したくなる。例えば、そうやって何か一つを変えると、それは無駄遣いなこともあるし、有意義な変化のときもあるけれども、何か一つを変えるとドミノ的に何か別のものが変わったり、変えたくなったりして、そしてそれを変えることによってまた別のものを変えたくなる。そうやって一つ一つ徐々に変化して、ぐるぐると回っていくんじゃないだろうか。

例えば今言ったとおり、音声入力に対応するようになって、それによって情報の入力速度を最大化しているんだけれども、そうすると──そうだな──もはやキーボード入力の速度には戻れないし、手入力の速度で仕事をしてコミュニケーションをとっているというのは、なんだろうな……もちろん会話する方が速い部分はある。やっぱりその情報の行ったり来たりというもののスピード感が、会話するよりは明らかに速いし、それに今さら戻れない。それに純粋な速さみたいなものは出るし、スラックも一方的な流れとして──つまりチャットのようなものとしては──大体、というか結局チャットになるんだけれども、その入力方法としてはやはり一番速いように現状では思う。もしもっといい方法があるなら試したいけれど、忙しいといってもこれ以上はないのかもしれない。

2025-04-25

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