書く実験の記録

#675 断片化

最近なんだかいろんなものがどんどん断片化しているように思う。フラクメンテーションというのだろうか。コンピューター用語で言うと。 そういえば、ハードディスクが主流の時代にはたまにデフラグをやっていた気がするが、今はもうずっとやった記憶がない。

断片化というといろんなものがあると思うがいろんなものが断片化しているのではないか少なくとも自分とか自分の観測範囲ではそうなのではないかと感じている。 何がというとまあいろいろなものがあるだろう。

単純に言えば、まず時間の使い方がどんどん断片化しているように思う。 ショート動画なんかはまさにその流れで短い時間の奪い合いだ。 ユーザーの短い隙間をいかに奪っていくか。

しかしもともとは短い隙間にも見てもらえる動画だったはずが逆に長い時間を短い動画で埋め尽くされている人がいるとしたら、そのようなことをしてしまっているとしたらそれはそれは、本末転倒というか何かいびつな形で進歩してしまった適応してしまったように思う。

Xであれば短い文章をどんどん読んでいくし、ショート動画であれば短い動画をどんどん見ていく。しかもこちらは多くの場合勝手に流れていったりする仕組みがついていたりするので、それこそテレビ番組のようにどんどんつけておけばただ流れていく。

時間を短くすることを時短と言うけれども、時短時短と言って、何というか、5分でできたものが1分になったとしよう。そうすると、その間に5個何かをやれるわけだから、単純に言えば断片化を5倍進んでいることになる。

2025-05-07

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