書く実験の記録

#806 音声メモ

最近は、何かメモをする方法を変えることができないかなと思って、iPhoneのアクションボタンを録音に割り当てている。長押しすると録音が開始するようになっている。もっといい使い方があるかもしれないけど、一旦そうなっている。

目的としては、やっぱり文字にしたいというのがあるから、録音して、それを文字起こしして、それを何かの、例えばNotionであるとか、メモ帳であるとか、何かのアプリケーションのテキストを取得するようなアプリケーションに自動的に文字にするということができたらいいと思っている。けれども、今のところそれはできていない。

と思ったのは、やはりメモできていないことがたくさんあるからだ。でも、できていないことというのは、例えば何かを思いついた、やらなきゃいけないことを思いついたり、良いアイデアを、良いかどうかは分からないけど、とにかく何かのアイデアを思いついたりとかした時に、それをいつまでも頭の中で覚えているっていうのはなかなか難しい。ついつい他のことを考えると忘れてしまう。

これは誰でも経験があると思うけれども、例えば電話番号を覚えておこうと思うと、電話番号を何度も頭の中で唱えていると思う。そんなことをしなくても覚えていられる人もいるかもしれないけれども、自分自身は少なくともそういうふうに復唱して、それを維持する、短期的にはそれを維持するというものがあるし、経験として語られているもの、他の人の経験を読んだり聞いたりしたところによると、それは自分だけの傾向ではないように思う。もちろん他人の頭の中はわからないけれどもね。

しかし、とにかく、まあそういったふうに、何かの折りに思いついたこと、思い出したこと、気づいたこと、そういったことを取りこぼすことがやっぱりすごく多くて、まあできるだけメモしようとしているということではあるんだけれども、ついつい、やはりスマホでメモを取るとすると、なんだかんだでiPhoneの場合、一番早いのは純正のメモアプリである。Macとも同期するし、悪くはない。とにかく一番メモ帳として使っている、一番雑多なメモ帳として使っているように思う。

あとは、しかし問題があって、やっぱりそれでもスピード感とか、「取りこぼした」「今無理だな」「間に合わないな」みたいなこともあって、そこをもうちょっと向上したいのが、アクションボタンへの録音の割り当てである。

そしてもう1つの課題としては、これもよく言われることではあるし、そういう人も多いような気がするんだけれども、シャワーに入っている時とか、そういった時に何かを思いつく、思い出すことが多くて、残念ながらその時のメモの手段がない。iPhone自体は防水だから、お風呂場に持ち込んでいてももちろんいいんだけれども。

2026-01-15

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