#504 手癖がもたらす文章の限界 – 自動的な執筆とその影響

最近誰かと話していて自分がずっと昔に書いた文章の内容がうまくはまったのでその話をした。と言っても文章自体の話をしたわけではなくて。文章を書く時に頭を整理したことが、会話の役に立った、ということだ。
翻って、最近はどうだろう。繰り返しテーマに出てくるのは、以前に比べて、少なくとも自分の手応えとして、そういう後から記憶に残っているような文章をかけていないことだ。それはなぜだろうか。
そもそも……というように、そもそも、と話を進めるのはいつもの自分の癖なのでやめておこう。半ば自動的に書いているというか、自動的に書いているけれども、それはその後の文章の流れを束縛する。そもそも、と書いてしまって、そもそもの話をしないわけにはいかない。
手癖で文章を書いてしまっていないか。ということなのかもしれない。
話は変わるが、移動時間をどこに入れるか。1日のどこに入れるか。朝なのか、昼なのか、夜なのか。これは大きな移動、例えば新幹線で移動するのをいつにするかということ。
個人的には夜に当てていて、そうすると無駄が少ない。少ないかなと。きちんとしたデスクがあってきちんとしたネットワーク環境がある時に比べて、やはり仕事は捗らないし、であれば自分の頭がよく働いている朝とか昼よりは、あまり働いていない夜の方が、効率が落ちたとしても、その無駄になる効率は低いのではないか、という考えである。
2024-10-04
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