#505 ごっこ遊びとロールモデル

ごっこ、というものがあるだろう。なになにごっこ、みたいな。動物だったり、憧れる何かだったり。SNSを見ていると、以前、アニメの鬼滅の刃が流行っていた時には、それのごっこ遊びが流行っていたように思う。
また、ごっことは少し違うかもしれないが、そのキャラクターだったらどうするか、のような思考をしたり、たとえば鬼滅の刃の主人公である炭治郎は非常に粘り強く前向きで実行力のある性格であり、それで様々な苦境を乗り越えるわけだが、日常の苦しいこと、嫌なこと、たとえば子供にとってはちょっとした病院の注射も嫌だし、歯医者も嫌だろうし、勉強も家事のお手伝いも嫌なわけだが、しかし炭治郎なら、と思うと、もし炭治郎なら注射も我慢するし歯医者も我慢するし家事もするだろう。
これも良い意味で一つのごっこ遊びで、そこにはポジティブな効果があるといっていいだろう。
それで考えると、ワンピースのルフィや、ナルト、ドラゴンボールの悟空は、そんなふうな子供のロールモデルにはなっていなかったのではないか。では炭治郎はなぜそうなったんだろうか。他に過去にどんなキャラクターがいたんだろうか。
上記の、ルフィはそうなっていなかったのでは、というのはあくまでも何の調査も行なっていない私の現時点の感想に過ぎないので、全く違うかもしれない、ということを添えておく。
そして、そんなごっこあそびというのはつまりはロールモデルを定めるということだし、それは大人になった今でもやってもいいのではないかな。などと思った。誰にしようかな。
2024-10-05
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