#573 5000年後までキーボード入力を続けたらどうなる

手書きだと脳が活性化するという話。よく出てくる。そういう論文もあるというのを見かける。曖昧な書き方だが自分が今きちんとこの時間で検索して読んで見てないので、曖昧な書き方になってしまう。でもまあググっていっぱい出てくるので、そういうものだということにしよう。
で、これについて思うこと。曰く、手書きの方が、キーボードに比べて手の筋肉を色々使うとか、脳を色々使うとか、まあ今本当に雑に書いているが、総論としてキーボードより手書きの方が良いらしい。
それ自体に反論しようとは別に思っていなくて、なるほど、そうなのだな、と思った上で。文字を持つ動物はいない。一部の類人猿は教えたら使えるようになったりはしているようだが、人類のように作り出せて使えているわけではない。
だからこれは生物というものに元から備わっている、当然の機能ということではないことはまあ自明だろう。だとすると、当然人類もどこかの時点で身につけたはずで、検索してみたところだと紀元前3000年くらいの証拠があるらしい。まあ仮にこれを基準に考えると、今は2024年なので、5000年くらい文字を使ってるのかな。
そしてキーボードは最近の発明なので、比較すると5000年分くらいの違いがある。ここで思うのは、もう5000年キーボードを使い続けたら、じゃあ手書きとキーボードで手書きの方が脳が活性化している、というのはどうなるんだろうということ。もちろんその頃には手書きもじは10000年、キーボードは5000年になるので、相変わらず手書き歴の方が長い。もしその頃に両方まだ生き残っていたらの話だけど。
全く同じ程度に両方を使い続けたらわからないが、現代ではもはやキーボードで入力をすることのほうが手書きよりも多いし、このまま手書きよりキーボード入力が多く使われるのが5000年続いたらどうなるんだろうか?
あと軽く検索した感じでよくわからないけれども自分が使ってるので気になっているのは、タブレットへのペンでの手書きというものと紙への手書きというものはどのくらい何が違うんだろうかということである。気になるのでまたそのうち検索してみよう。
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