書く実験の記録

#624 プロセスが見ている / 毎回条件が違う

どうも最近はAIやテクノロジーについてのネガティブな未来のことばかり考えてしまっていてあまりよくない。もっと日常的なところから広がる面白い視点のようなものを考えてみたいのだができていない。

今日肉まんを食べた。いや実際には食べてないのだけど、食べたと仮定して、そこから面白いところに話を広げることができるだろうか。

作るための、達成するための、プロセスが見えいるかいないか。見えていることはある。どうしたらそれが達成できるか。分かっていることもあると思う。ただ一方で、実際にはかなりどんなこともユニークである。ユニークであるというのは一回性のものということだ。

同じゴールを目指していても、毎回条件が違う。逆にいうと毎回同じことができるというのは、毎回違うプロセスを経て同じことができるということになる。機械でもなければ毎回同じことはなかなか難しい。

まあ本当は機械でも、自分で一から作るといかにそれが難しいかわかるものだが、そうは言ってもテクノロジーの進歩によって、そしてそれを支える人間によって、同じことの繰り返しをするのは機械は人間より得意だ。

人間は同じことをするのが苦手だ。いや、言い方が難しいが、機械に比べて、同じことをしようとして同じことをするのは苦手だ。機械のようにはいかない。一方で何かを行為するというのはごく小さな行為の集積で何かを達成するということ。

一つの動作をするにも、全身の小さなあらゆることが連動してそれは達成される。指先一つ動かしてるだけでも、指先だけで人間は生きられないし、他の身体の色々な部位が関係していて、それらは常に変化している。それでも毎回同じように指を動かすことができる。

2025-03-07

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