#329 メモの使い方を変えた/VSCodeからメモアプリへ
あれを書いたら良さそう、というテーマを思いついた。思いついたけど忘れてしまった。アイデアもそう。良いアイデアを思いついても、すぐに忘れてしまう。
これは自分の記憶力のなさを嘆いているのではなくて——いやまあすごく良い方だとも思っていないが——人間誰しもそういうものなので、都度メモするのが大事だと思う。メモは素早く楽にできるのが一番楽なので大体iOSやmacOSの標準のnoteアプリを使う。
標準のnoteアプリも昔よりだんだんできることが増えてきて、しかしNotionのように色々できるわけではない。なんとなくだが大体Evernoteくらいのことができるようになっている。ウェブクリップの機能とかエクステンションとかはないけどね。いや調べたらあるのかもしれないけど調べたことはない。そういう用途ではないし。自分としては。
まあツールはなんでもいいんだけど、とにかく誰しもすぐに忘れてしまうので、素早くメモできる方法でメモした方が良い。ということだ。
最近は作業メモみたいなものをなんでもnoteアプリに行うようになった。それ以前の使い方と違う点が二つある。使い方、というかメモの仕方。
一つは、ワーキングメモというか、つまりある作業を行うために例えば頭の整理のためにちょっとメモしながらとか、文字列を整えるためとか、そういう何かしらの作業のためにするメモ。これは完了したら残っている必要はない。残っている必要がないので今まではテキストエディタにしていた。ここしばらくだとVisual Studio Codeにしていた。
Visual Studio Codeは新規ファイルを作成して(というか明示的に保存していないので自分でどこかにファイルを作った状態ではない)いや新規作成して、何か編集をして、アプリケーションを終了しても編集は保持される。どんどん残っていく。
ただ自分で保存しないと、保存されていない状態のままだ。つまりアプリケーションの設計として、これは自動保存ではないというか。あくまでテンポラリな場所にとりあえず保存してくれているだけで、必要なら自分できちんと保存しなくてはいけない。
だからまあ、そういうワーキングメモみたいなものは消すことになる。あと、溜まりすぎると、消すのが大変になる。
今まではそれでやっていたのだが、ワーキングメモは案外、あーさっきの間違ってたなとか、昨日した作業のメモは、みたいな感じで後から必要になることが多かった。必要というほどでもないが、まあ取っておけばよかったな、くらいか。
それでふと、今までと使うアプリを変えて、標準のメモアプリにしてみた。こちらは自動的にどんどん保存というか残っていくし、そしてiOSとmacOSで同期もしてくれるので、非常にメモ帳っぽい。
紙のメモ帳を持っていたときは、そこになんでもちょっとしたメモは書いていた。本当にそのあと一度も使わない作業用メモもある。でもたまに、見返したくなる瞬間がある。そんなわけで、なんでも書いてあるメモ帳というのは悪くない。案外必要。
あとはその「なんでも書いてある」ということがもう一点の違い。作業メモみたいなものも例えば何かのプロジェクトに紐づく場合は、それぞれのプロジェクトに紐づいた場所で、行っていた。前は。でもまあこれも、一箇所にとりあえずのメモ帳を作る、ということに今はなっている。これには別のメリットもある。
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