書く実験の記録

#333 虫の心/しなくてはいけない

虫の心。最近はこのキーワードが私の中で気になっている。前にもここで触れたことがあるように思うけど。思い立ったら何度でも、というか何度も思い立つということ自体に意味があると思うので、何度でも書いてみようと思う。

虫に心があるかどうかはわからない。そもそも心というものが何であるのかということに明確な定義はないので、心があるかどうかも明確に決めることはできないだろう。だからまああるとも言えるしないとも言えるかもしれない。

しかしここでは、あるとしよう。もしくは虫のような心というか、虫のような心持ちというか。世の中には嫌なことがたくさんある。嫌というか苦手というか。ここでは別に善悪の話はしない。していない。

あくまで自分が苦手なもの。それも常に苦手とも限らなくて、それはあるときは苦手な時もあるし、あるときは苦手ではない時もあるだろう。とにかくでも、その瞬間、ある瞬間には、苦手、いや苦手というよりもっと適切な言葉があるような気がするな。なんだろう。

それをしようとすると、心がちょっと疲れる、とかにしておこうか。もしくは、つい後回しにしたくなる、というのもいいかもしれない。つまりは最小のもので言うとそのくらいのもの。ずっと一貫して私はそれが嫌いとか苦手とか、そう言うものではない。そう言うことではない。

あくまでも、単に、その瞬間にちょっとだけ億劫だなって思っちゃうもの。そうだ、今自然に書いたが、億劫というのは適切な言葉かもしれない。

例えば部屋の掃除をしなくてはいけない。いけないというか、まあ別に他の部屋に迷惑をかけない限りは、いけないということはないんだけど、いやうーん他の部屋に迷惑をかけなくても退去の時に…とか有効な反論に対してあらかじめ全て先回りしておこうとすると話の筋が補足に補足を重ねてどこに行くのかよくわからなくなっていく。

まあとにかく、多少なら部屋は汚くても、困ることはない。だから掃除をしなくてはいけない、ということはない。しなくてはいけないということはないし、自分自身でもどうしてもしなくてはいけないという危機的な状況に直面しているわけではない。でも掃除した方がいいと思っているし、しなくてはいけないとそれを自分に言い聞かせている。

みたいな回りくどい、掃除しなくてはいけないの「いけない」についてのことを書いていたら、本題を書き終わらずに、時間が過ぎてしまった。そういうこともある。

2024-02-18

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