書く実験の記録

#376 前半を切る

最近の時間を短くした文章量はまあ読みやすくていいなと思っていてその点については問題がない.ただ内容についてはどうかというとやはり物理的な時間が短いということ自体が何かを掘り下げることを邪魔しているような感覚はある.

つまり以前よりも,まあ以前からも大したことを書いていないというかそもそも大したことを書こうとする場所ではないというか,大したことを書こうとするということからの解放,大したことは書こうとしない,というポリシーでやっている場所なのでそれ自体に問題があるわけじゃないんだけれども.

ないんだけれどもしかしそれにしたってまあ面白いことを考えたりなんか書きながら面白いことを築けたりということが以前よりも少ないような感覚がある.

これは結構大事でこれ自体がアウトプットであるということもあるけれども,これを書きながら何か新しいキーワードであったりフレーズであったり切り口のようなものが思いついたりすることが以前はよくあってそれをメモして後日またそれに対して掘り下げていったり何か別のことに使って行ったりということがあった.

そういう発見のようなものが思い返してみるとやや少なくなっているあんまり発生していないように思う.

これは例えば前半の部分を,ひとしきり書いた後にまず前半部分を切るそうすると途中から筆が乗ってきていて良い内容になってきたりしているのでその後半部分だけが残ると面白いというな方法が以前読んだ本,多分千葉雅也さんなどが書かれていた本のような気がするけれどもそういうことは書いてあった.

その感覚は確かにわかる.しばらく最初っていうのは最初の方に書いてる文章というものは自分の中のどこか入口から入って頭の中がこうまだ浅いところにいてそこからだんだんと何かをたどっていって言葉を書きながら何か歩いて行って何かよくわからない場所にたどり着いているという感じがする.

たどり着いているという言葉は多分ちょっと違くてどこかにたどり着いているってそれはゴールであるかのような感じだけれどもまあそんなことは全然ない.そもそもゴールにたどり着けるような時間をかけているわけではないしまあまだ全然浅い場所にいるわけだけれどもそれでも何か新しく自分が書いた言葉によってなんか気づいてそれに対してメモを取りたくなるというのはまあ言ってみたら何か今までとは違う何かを築けているということになるだろう.

例えば今日の文章で言うとどこで切るべきなんだろうかもしくは最近やっているのはまあおおむね6分ぐらいのタイマーをかけてそれを何か文章を書いて残りの6分でサムネイルの画像をつけたりタイトルをつけたり投稿したりというようなことをしているわけなんだけれども書く時間というものを複数の分割をして例えばここまで書いた分というものをは消すここまでここ以降に書いた分が残るというようなことにすると何か面白かったりするだろうか.

2024-05-03

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