#430 意味の不在と前進の相対性

意味や意義みたいなものを考えずにアウトプットできる場所を作ろうというのがそもそものこの場所のコンセプト.まあ意味や意義がないと言いながらそれが意味や意義であるということになるわけだがそれはいいとして.
でもどうだろうその意味や意義みたいなものをないということ自体を意味や意義であるという風になってしまっている状況をもっと変えることはできるだろうか.もっとそれを変えてもっと本質的に意味も意義もないという場所にすることはできるだろうか.
あらゆるそういう何かそういう何かというものをここで言う意味や意義のような何かはよるべきものよりかかるものみたいなものを一言で表現する言葉を私は知らないけれどもそのようなもの全てを投げ打ったもの,そのようなもの全てを失ってなお存在する場所みたいなものは何かひどく興味が引かれるような気がする.
まあそれは言葉遊びのようなものであってそんなものはそもそも存在しないのかもしれないし存在するのかもしれないしわからないのだけれども.
話を変えよう.最近取り組んでいることは,というか最近自分の課題だと思っていることが判断についてである.最近自分の課題だと思っているというのはおそらく多分ちょっと間違っていて本当はずっと課題だと思っていたことである.
ずっと課題だと思っていたことに色々なアプローチで取り組んでいてしかしなかなかすっきりと全て解決するようなことはやはり人間なのでなくてずっとそれを引きずって生きているわけだけれどもそうは言っても色々な取り組み方をして失敗をして少しだけ改善をしたような気がするが本当は何も変わってないような気もしてまた失敗をしてみたいなことをずっと繰り返しながらそれでも少しずつ変化していくということが大事なのだと思いながらいろいろやってみてるわけだ.
そもそも何か一つの問題があったとしても全ての問題は常に変化すると思っている.それはもちろん本質的で古典的な問題というものは変わらずに本質的には変わらずにそこにあるんだけれどもしかしそれに向き合う自分自身というものについては常に変化しているわけだから結局解決策や向き合い方みたいなものも常に変わっていくだろう.
同じ問題があったとしても何だろうな例えば1年経つだけで自分自身も変わるだろうし自分自身の体調も変わるだろうしスキルも変わるだろうしメンタリティも変わるだろう.もう少し自分の内面ではない部分についても内面っていうか体調は内面じゃないかもしれないけどまあ自分を取り巻くものについても自分の仕事だとか自分のその取り巻く仕事仲間であるとか.
住む場所であるとかもしくはその社会状況であるとか.あらゆるものは常に変わっている.だから同じ問題に向き合うとしても昔向き合った時と今向き合った時では解決策が違うはずだ.昔 向き合った時は解決できなかった 1ミリ しか 前進できなかったものだとしても今また別のアプローチで向き合うことでもしかしたら 1cm ぐらい進めるかもしれない.
自分は昔前向きな人間というものがよくわからなかった.前向きな考え方みたいなことを人に言われてそれは何なのかよくわからんと思っていた.まあ思春期の頃というか後はまあ就職活動に悩んでいた頃とかそういう昔話だけれども.
でもこれはなぜ始めたのかというとこれは結構面白い話だなと自分としては思っていてつまり相対座標なのか絶対座標なのかという考え方の違いなんだなということに気づいたある時気づいた.もちろんその気づいたということが正解なのかどうかは分からないけれどもまあそういう解釈もあるんだなということに気づいたということだ.
ということだと言うと座標と言うと回転軸を持たないのでちょっと違うんだけれども.まあローカルなトランスフォームかグローバルなトランスフォームなのかということだ.プログラマーや3 dcg の人にわかるように言うとね.
つまりその時の自分はもっと前向きになりなさいもっと前向きに考えなさいとか言われても.そもそも前がどっちかよくわからないし,それを言ってくる人は前がどっちなのかわかるのかな?と思っていた.まあ例えば自分の親なんかにねなんかこう子供だったので言われたりしてまあいろいろ思ったりするわけだ.
その当時の私がつまりその思っていたことというのは絶対的な前というものがあるこちらというものが前だよという方法があってそれをあなたは分かっているんだろうか?ということだろう.
でも多分そうじゃなくて前向きというのはローカルなつまり自分だけの座標自分だけの座標からの回転にすぎない.だからそれぞれがそれぞれの前を向いて歩いて行ってそして失敗する人もたくさんいるし成功する人もまあ少しだけいる.ただそれだけのことなんだと.
あんまり自己啓発っぽい話をするのは気持ち悪いからやめておこう.そういうつもりはないし.そういう風に思えたのはまあ思春期の頃よりは少しだけ人生が1ミリだけ前に進んでるのかなと思ったことを思い出したのかもしれない.
コメントを残す