#502 試行と発見

魅力的な物語、について考えて話す機会が少し前にあった。人間は物語を求めている。どんな時もそれに惹かれてしまう。それが現代は過剰なところもあるだろうけど。
そういう話をなんでその時したかというと、目的を提示するということ、その大変さと、魅力についてだったかな。プロデューサーの話だったか。と思ったが、今回は時間があまりなくて短縮バージョンで書こうとしているので、この話題はやめておこう。
全然違う話をするが、可視化されると実験したくなるのだなと思った。自分の健康状態を計測し可視化していくと、まずそれを知ることができて、そうすると、こうするとどうなるんだろう、ということが試したくなる。試して、何か変化があると、嬉しい。それはポジティブなものだと嬉しいけど、ネガティブなものでも、試したことはネガティブな結果に繋がるんだな、という、ことがわかるので嬉しい。一つ経験を得たことになる。
ここで冒頭の話に思わずつながってしまうのだが、そう考えているので、例えばラーメンを食べたいなと思っていた時に、いける選択肢が2つあったとして、片方は以前行ったことがあって美味しいとわかっている方。もう片方はまだ行ったことない方。
そういう時に、前者は美味しいのだけど、もう美味しいのがわかっているので、後者に行ってしまう傾向がある。食べなければよかった、と思うほど美味しくないとか、衛生状態に問題があるとかは論外なのだけど、そうではなくて普通に食べれるラインを満たしている場合は、もし前者のお店より美味しくなかったとしても、そのことを知れたことがよかったなと思う。
2024-10-01
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