#553 賢い相手とのやりとりを考える

前回の文章からの続きになるが。あまりそういうことはしないのだけどあまりそういうことをしないことも何かを試すということの一つではあるのであまりそういうことをしないのだけどと前置きをしたくなることこそ試してみた方が良いだろう。
AIを仮に人間に置き換えて考えると、相手が優秀であるほど、雑な指示でも理解してくれたり、汲み取ったりしてくれる。だから指示が上手でないといけないというのは相手が愚かな前提である。相手が愚かであれば役に立つスキルというのは人間相手には役に立つのだけど、これがもし皆が賢い部下を持てるとしたらその能力はあまり価値のないものになってしまうだろう。
ということで高度なプロんプティングの能力の価値は継続的なものではないだろうと考えている。
ここから先に書きたいことは二つある。だいたい脱線して終わるので先に書いておこう。より複雑なものを出力させたい時にどうするのかということ。もう一つは、優秀な人間は良い質問をしてくれるものだということだ。
一つ目。より複雑なものを出力させたい場合のこと。前の記事や冒頭で触れたことと一見矛盾するかもしれないが、矛盾はしていない。どういうことかというと、前の記事や、冒頭に触れたことは、つまりなんというか、何かの真実とか、何かの真理とか、つまり本質的に入力すべきこと、出力して欲しいものは、深かったり、高度であったりはするが、複雑だったり大規模だったりはしない場合のことだ。
と書いていたら時間が切れた。続く。
2024-12-12
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