#555 自分が説明できなければ、相手に質問してもらう

うっかりしていた。ふと気づいたら色々考え事をしてしまっていて意識が別のところに、目の前のことから別のことに向いていることがある。目は開いているが目の前のものを見ていない瞬間というか。
前置きは少なめに、前回の続きを考えてみようと思う。相手が優秀な人間だとしても多くの指示をしないと出来上がらない種類のものはある。これは相手がどれだけ賢く優秀だとしても、推論能力に優れていたとしても、指示する側の能力が必要になる。
だけどそれだけではない賢さもある。という言い方は少し変だな。まあとにかく、自分が何か複雑なものを作りたいとして、それはなんとなく出来上がりのイメージはあるとして。しかし作り方はわからないとして。
そういう状況で、どんな天才を相手にしても、一言だけ伝えて思い通りのものが出来上がることはない。でも自分には細かく説明する能力はない。というか何を説明したらいいのかわからない。
そういう時には、相手に質問してもらうのが良い。まあこれは普通の話をしている。とりあえず普通に何かを依頼するときの話をしている。してみる。なんとなくイメージはあるがまだ具体的に指示ができない場合、そして相手は具体化し具現化する能力はあるがエスパーではないのでこちらの脳内のイメージを読み取ることはできない時に。
そこに必要なのは、相手から、優秀な相手から質問してもらうことだ。で、これを現在のAIを用いたものづくり(と言っても今の所多くはデジタル領域にとどまっているが)において考えてみる。
時間切れ。続く。
2024-12-14
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