書く実験の記録

#595 暴力なき革命の仕組み / 民主主義が機能しなくなったら

どこで聞いたのかどこで学んだのか忘れてしまったが、民主主義とは暴力によらず革命を行うためのシステムであるとか。逆にいえば民主主義とは暴力を防ぐためのシステムであり、民主主義がなければ暴力による革命が行われてしまう、と前は言えないけれどもその可能性が高まるということだ。

民主主義とは完璧なシステムではないが、マシなシステムではあるということもよく言われる。ちょうど最近Amazonプライムに入っていた銀河英雄伝説のアニメを見ていた。完結はしていないし、原作は読んでいないのでその先の話はどうなっていくのかは知らない。

ただちょうど、今見ているところまででは、独裁者側は良い為政を行なっていて、国民はむしろその独裁者が現れる前の時代より良いと感じて、支持しているという感じ。この先どういう話になっていくのかは知らないので楽しみである。

とにかく少なくとも今見ているところまででは、もしそれが実現できたならば、民主主義より良いとされる、優れた独裁者による独裁政治である。

実際の世界ではなかなかそれがうまくいかないのは、もしくはそもそもリスクが高いのは、優れていない独裁者による独裁政治になっちゃうと大変なので、まあそのリスクを考えると、優れた独裁者に期待する独裁政治より、まあ民主主義の方が良いよね、みたいな話である。

そもそもなんでこんな話をし始めたのかなというと、なんだったっけ?そう、民主主義が機能しなくなってきてるな、と思い始めたら、どうなっちゃうのかなということ。まあでも、いかなる結果だとしても「機能していない」ということはないんだろう。機能しているのであれば。

あんまりみんなが民主主義に絶望してしまうと、暴力の時代に戻ってしまうし、それは困るなぁ、というようなことを思ったんだった。

2025-02-01

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