書く実験の記録

#629 ケーキを選ぶ / べき、ではなく

どうにもなぜかうまく進められないことがあってそれはなぜだろうと考えていたとする.うまく進まない理由にはいくつかあると思うけれどもその中でも例えば1つとして偏っていないということがあるように思う.

これはどういうことか.例えば a というケーキと b というケーキがあってどちらか1つを選ぶそして食べる.どこで止まってしまってうまく進まないのかと考えた時にもし例えばそのケーキを選ぶというところでうまく進まないのであればそれは選べていないということ.

どちらのケーキを食べても別にどっちでもいい.どっちでもいいしどちらを選んでもいい.そういう場合は自分の好みということになるだろう.当たり前のこと言ってるようだがここで困ることは結構ある.なぜならどちらも美味しそうどちらも好きだからだ.

そんなの選べばいいだけといえばだけなんだけれどもしかしそれが難しい時というのはなぜかあって.なんか選べないツボにはまり込んでしまったような時そういうよくわからない瞬間っていうものはあったりする.

ケーキの例なのでまあどっちでもいい感じなんだけれどもそういうロジックでは決められない何か決断判断というものは実はたくさんある.そしてロジカルシンキングをどれだけ突き詰めて上達してもそこを超えることはできない.

まあそんなことを言うとまだ突き詰め足りないのだロジカルシンキングが足りないのだと言われることもあるだろう.確かに2つのケーキのどちらを食べるべきかというのはロジカルに突き詰めていけば決められるのかもしれない.いつかは.

だけどどちらを食べるべきかは決められるかもしれないがどちらを食べたいかはロジカルシンキングでは決められない.

それにもしかしたらそのロジカルシンキングを突き詰めてどちらのケーキを食べるべきかということを明確にするためにはものすごくたくさんの時間がかかってしまうかもしれない.

ちなみにケーキのようなものであれば例えば自分がケーキ屋さんにいて2つで悩んでいるんであれば10分悩む暇があれば両方買って両方食べればいいと思っている.個人的には.

これは だから A か B か選ばなくていけないしというものがあったとしてしかし 一歩引いてみると 選ばなくてもいい 選択肢があるということもある.

もしくは目の前に2つの選択しかあってどちらかを選ばなくちゃいけないと思っていてもそれとは別の第3の選択肢というものがある時もある.

どちらのケーキが食べたいかなんてことは悩まずに決められる人もたくさんいるし悩まない人にとっては悩む人のことはわからないということもあるだろうけれども.

2025-03-13

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