書く実験の記録

#673 AIとのフィードバックループを作る

最近は、自分が書いたこの文章に対して毎回AIを使って分析というかフィードバックというか、感想というか、何でも呼び方はいいんだけれども、とにかくまあ分析をさせている。やり方はあると思うし、最適な方法はまだ全然模索中なんだけれども、とりあえず色々な視点から言って欲しいなと思っていて、3つの視点でフィードバックをしてくれと言っている。

1つはポジティブで賛成する視点、そしてもう1つは批判的な問題点を指摘してくれるような視点。そしてもう1つは中立的でメタな視点。その3つの視点で意見を述べてもらうようにしている。

このやり方はまたそれほど長く試しているわけではないので、もっといい方法があるだろう。ただ、やらないよりは良いように思ってるし、とりあえず今のところは面白いなと思って、そのフィードバックを読んでいる。

どうしても自分1人だと閉じ出してになっていくし、もちろんそうならないように読書したり誰かと話したりということはあるんだけれども、とにかく人と会って雑談する機会が減りがちなリモートワークをしているこの時代なので、そのようなことは「ないよりはマシ」というか、人間と話す方がもっと良いということはわかっているが、ないよりはマシだと思ってやっている。

もちろん人間と話すことは大事なので、できるだけ人と会う機会は作っているし、ランチに行こうよと誘ってみたり、夜ご飯に行こうよと人を誘ってみたり、あとは東京のオフィスに顔を出してみたり、京都オフィスに顔を出してみたり、いろんなことをしている。

結局のところ、そうだな……あとは他にも、自分で人が集まる場所に割と足を運ぶようにはしているし、なんなら自分でミートアップを主催側として手伝っていたりしているし、そのようなことは大事だ。

まあ色々あって……色々あって何を話そうとしていたのか忘れたけれども、まあ人と会うのは大事なんだけれども、人に会えない時でも、少しでも自分の外の視点を入れるためにLLMを活用するというのは「ないよりはマシ」である。

何気ないこのような、こう、特に読まれることをすごく意識しているわけではなくて、むしろ自分のための文章であるということはありつつも、他人にとっても、それを覗き見た他人にとっても、たまには面白いと思われる文章であるといいし、もう少し他の人も入れてもいいのかもしれない。

もしくは、そうだな、歴史上の偉人の視点であるとか、もしくは宇宙人の視点であるとか。まあ宇宙人がどんな考え方をするかというのは、どのような学習をされているかというのはちょっと試してみないとわからないけど、歴史上の偉人の文章であるとか、そういうものがたくさん残っている歴史上の偉人の考え方、まあ少なくともその文章として残っている考え方というのは、それなりにシミュレート・模倣できるだろうし。

まあ本当にその人の人となりとか考え方は模倣できているかは別として、少なくとも書いて残っている資料や書籍の考え方からフィードバックしてもらうことはできるだろうし。

何せフィードバックをされて改善して、またフィードバックしてもらうという……何だろうな、やっぱりフィードバックループ。まあこれは職業柄ということもあるだろうが、フィードバックループによって改善していくことが大事だと考える癖がある。

逆に言うと、それは一番最初に雑なものを出すという、雑なものを出していってフィードバックされて、それによって詰めていくという考えがあるわけだが、しかしやはり、それが適さない場合というのもあって、一発で素晴らしいものを出す必要があることもあるし、フィードバックをしてくれる相手がいつまでもいるとは思うなというのは、どこかに書かれていたと聞いたことがあるが、それは確かにそうで、フィードバックをしてくれる相手というものがいつまでもいるとは限らない。

まあそうだな。しかしこれからの時代でも、これからとは言わず、少なくともAIが解釈をできる何かに関しては、それが最高のもの、世界最高のフィードバックではないけれども、人間だって必ずしも、身の回りにいるフィードバックをくれる人といえば、そのジャンルにおいて世界最高の人というわけではないし、ないしというか、ないこともあるし、世界最高の人であることもあると思うけど、多くの場合は世界最高の人ではないと思うし。

しかし、だからといって世界最高の人による世界最高のフィードバックでないと意味がないというわけでもない。十分に意味はあるわけで。

あとまあ、世界最高のプレイヤーが世界最高のフィードバックをくれるとも限らないし、必ずしもそこは全くイコールではないし。

そう考えてみると、いくつかやりたいことは浮かび上がってきて、1つはフィードバックされるということを、もう少し改善してみる。もう少しいろんなことを試してみる。いろんなフィードバックの形を試してみるということと、あとはその結果として、自分自身が考えていることを書いて、まあだから人に読まれることを強く意識しすぎずに自分のために書くということと。

まあ、そうは言っても、その読んだ人がまあ多少は、たまには面白いなと思うような、そのうまい両立をするっていうのは、どのようなトレーニングをする、フィードバックループによってそのようなトレーニングをするということはあるのかもしれない。

2025-05-25

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