#706 生成されなかった画像

昨日、ものすごくくだらないアイディアを思いついたんだけれども、それをチャットGPTに画像を作ってもらおうとしたら、それはできなかった。コンテンツポリシーに引っかかるらしい。
ローカルの画像生成を用いればもちろんなんとかなるし、別のサービスを探すことでもなんとかなる場合もあるだろう。しかし、実際のところ一番普段使い慣れていて、使うためのコストが低い——それはそのコストというのはお金だけではなくて、その手間というか面倒くささみたいなところだね——それが少ないもので一回阻まれてしまったので、その画像を作るのは保留にした。そしてメモ帳に書いておいてある。
しかしこれは、他の方法があるとはいえ、それをやらない方向を選んでしまったわけで、そういったふうにほんのわずかな何かだとしても、そういったものが積み重なっていくと、おのずと考え方であるとか何かアウトプットであるとか、とにかくすべてのものがそういうふうに、大規模言語モデルを作った会社によって規定されていく。
考えることであるとか、表現することであるとか、そういったものが規定されてしまうのではないかという危惧をした。
それとは少し違うけれども、音声入力をしていて、音声入力が認識しやすい喋り方であるとか、もしくは同じ単語で同じ発音であるが異なる言葉であるというような認識しづらいもの——というものは日本語とかそういうものの場合はあるけれども——そういうものもあまり使わなくなるように思う。
そんなことを意識しながら喋っているかどうかというと、正直そうは思っていないけれども、長く続けていくとそういうふうになってしまうのではないかなと思っている。
しかし、もちろんそれは悪いことばかりではなくて、それは人間にとってもきっと聞き取りやすい話し方ということになると思うので、まあ、それは悪くない。
しかし悪くはないんだけれども、何か変わっていったり、失われていったりするものがあるのかもしれない。
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