書く実験の記録

#747 何はともあれこんにちは

おはよう。こんにちは。こんばんは。何はともあれ挨拶から入るわけだが、挨拶というのは本当に便利なものだ。とりあえずそれを言っておけばいい。

「挨拶なんで」と思う人もいるだろうし、自分もそう思っていたことが過去の人生に一度もないかというと、そんな時期もきっとあったのかもしれないが、まあ覚えていない。けれど、とりあえず便利なものだ。

挨拶はプロトコルだ。色々な言葉があり、色々な意味があり、時には言葉狩りのようなことが行われて、以前は問題なかったのに突然問題があるように言われてしまうこともある。だが、今のところ「こんにちは」についてはそれはない。

まあ、わからない。「それはない」というか、それは私が知らないだけで、世の中には色々なマナーを作り出して「それはダメだから指導してあげる」みたいな戦略で仕事をしている人もいる。——今書いてみるとそういうもの色々ありそうだな——もしかしたら誰かが「こんにちはは良くない」とか言っているかもしれないが、まあ聞いたことがないので、その可能性は置いておく。

より一般的に言っても、会話というのはなかなか気を使うし、意図せず人を傷つけてしまうこともある。だが、とりあえず「こんにちは」と言った時点で問題になる可能性は極めて低い。というか、流石に「こんにちは」と言って困った事態になるのは避けたいものだ。というか、それは避けるべきものである。

つまり、「こんにちは」は無色透明な信号であると定義されているものだ。

こんにちは。

2025-09-25

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